「男気じゃんけん」的リフレーミング:事業の再定義3つの視点

標準

男気じゃんけんってあるじゃないですか。

男気じゃんけん
男気じゃんけん とは?

男気を見せるジャンケンのこと。勝負運と男気が試される。

テーマ:「男気のある勝者が支払いを行える」

  • 勝った人が負けた人の分(または、その場にいる人の分まで)奢る
  • 勝った人は決して悔しい顔をしてはならず、誇らしく振舞う
  • 勝った人が悔しい顔をした場合は罰ゲーム

支払いをするのは「罰」じゃなくて「勝者の特権だ」というリフレーミングです。

小川、アレが好きでして。
一言で言うと「事業の再定義」の話につながります。

コーヒーではなく「サードプレイス」を提供したスタバとかが有名。

コーヒーではなく「サードプレイス」を提供したスタバとかが典型。


まずは事業の定義を見直すことにある。

ドラッグストアである、と事業を定義した瞬間に、
「1円でも安い薬局に」
と生活者に見なされてしまう。

これらのドラッグストアは、すべて「健康サービスを提供する」企業だと定義しているのだ。

お客様が来店する理由を明確にする。
そのために事業の定義を見直す。

できるようでできない、当たり前のことをしっかりとすることで、
安売り合戦=価格競争から脱することができるのだ。

Via:売れる仕組み研究所

小川が良く言う、「リポジショニング(看板の付け替え)」も、この類のもの。

  • 商品自体の意味を変えることも一つですし
  • 誰々にとって。と、特定のセグメントにわけることも一つ。
自分や自分のビジネスをどう定義するか。
意外と、これだけで途端に選ばれるようになったりするものです。

選ばれる
再定義も、
  • 痛みに訴える。
  • 大きな枠組みでとらえる。
  • 共感を得る価値に訴える。(真善美)
といった、ポイントを押さえるといいですね。

私は○○屋です。と、機能を語るだけの人も、

「夢を叶える」「なりたい自分になれる」

そんなフワッとした言葉を使っている方も、
一度、考え直してみてはいかがでしょう?

今日の一冊:道具としての「事業定義」

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。