【こんなことをやっている】“朝活”の実態とソーシャルメディアとの相性

標準

数日前、 【今さらですが】朝型生活4つのメリットと2つのデメリット で朝活のメリットをご紹介させていただきましたが、自分で企画運営するのは順調にはいきませんでした。

朝活を始めるのだって一人ではできませんでしたし、参加者も集まりませんでした。有名な朝活である築地朝食会さんのように、メディアにも取り上げてほしいなんて妄想してましたが、夢のまた夢。

困難

なにやればいいのかわからないこともありました。。



ただ、会社の外にも世界は拡がっています。それはなんとなくわかっていたので、参加者の方に「もっと自由に楽しくやって欲しい」という想いで、楽しんでもらえる空間作りを目指していました。でも、すぐに上手くは行きませんでした

そんな中でソーシャルメディア、特にFacebookが普及したことで、徐々に人が集まるようになっていきます。

Facebook推移

2011年から2012年のFacebookユーザ数推移



理由は、一度来てくれた人がリピートする「エンゲージメント」が形成されていったからでしょう。

小川が主催している読書会、東京朝活読書会(通称:エビカツ!)でも、Facebookユーザの増加と併せて盛り上がりを見せていきました。

今では、NHK2回始め、女性誌、航空会社機内誌、ラジオ等々、多くのメディアから取り上げられるようになった読書朝活になりまして、ご参加者からはこんなお声をいただいています。
  • 朝の時間を有効活用したかったから、参加できてよかった。
  • 自分の知らない本、普段手に取らない本を知ることができた。
  • 朝から活動的な方と一緒になる機会を得て、「本と人」の両方と知合える。
  • 本を通して、相手を知る。仕事の関係でなくて、人となりから知ることができて、仕事もスムーズにつながる。
cropped-NHKサキどり写真.jpg

NHKの番組でも取り上げられています。



もちろん、「朝活」は読書会ばかりではありません。
  • 朝6:30から遅刻厳禁のマーケティング勉強会「朝カフェ次世代研究所」
  • 毎週金曜、日本橋で英語のディスカッションをする「EBC」
  • 朝7時から皇居を皆で走る「朝ランCafe」
  • 先述の”お寿司の代わりに著者が回る”「築地朝食会」 などなど。
自分の興味関心があるものに、お気軽に参加することができます。
だって、早起きだけでもツラいですもの。楽しみなことをやりたいですよね。

ところで、なぜFacebookの隆盛に合わせて朝活参加者が増えていったのでしょう。

それは、FacebookのO2Oコミュニケーション(イベント)機能の充実度によるものではないかと思っています。

各サービス比較

各サービスには特徴があります。



Facebookがないころのイベント運営方式をまとめると、
1)HP時代(Web1.0)時代
HPやその他のイベント集客ツール(EventForceなど)でイベントの募集をしていたころ、イベント作成自体が大変でした。

それに、人数把握や周知連絡も大変でした。

参加者の目線でも「どんな人が参加しているかわからない」という、なんとなくコワい感じがしたんじゃないかと思います。

2)mixi時代
第一次朝活ブーム(2008年ごろ)全盛期だったmixi。
参加者の把握やコミュニケーションは容易になりました。ソーシャル時代の到来って感じがして、多くの人が使いましたね。

ただ、これだとイベント作りがちょっと大変でした。
あと、実名登録していない人が多すぎて、コワい・・

3)その他SNS
例えば、Twitter。コミュニケーションもラクにできますし、周知・拡散も容易です。
ただ、徹底したフロー情報なので、人数把握とか大変です(>_<)

その点Facebookは、
  • イベント作成(の操作)自体が容易
  • 基本的に実名登録、参加者一覧がわかるので、参加の心理的ハードルが低い(非表示も可)
  • イベントから「グループ機能」への導線を用意することで、コミュニティ形成がしやすくなった
等、簡単に運営することができるのです。

ソーシャルメディアを利用することで、朝活が盛り上がっていき、自分の世界が拡がっていくのを実感した人々同士で、多くの縁とつながりが生まれていきました。

今もまだ試行錯誤。ドンドン変わっていく姿、性に合っているんですね。

この記事読んだら、こっちも読まなきゃもったいない:
【今さらですが】朝型生活4つのメリットと2つのデメリット

超眠い

ホント眠いです。。



東京朝活読書会(リンク)



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小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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