【どっちがメイン?】読書を行動に移すっていう発想に対する問題提起。

標準

本好きにとって共通の悩み、「読書と行動が結びつかない」。
インプットって気持ちいいし、ラクですもんね。

脳内メーカー

遊ぶことしか考えてませんが。。



昨日、折角読書している方々なのに「惜しいなぁ」と思うことがありました。

朝からお集まりいただいての早朝講演。月に一回、小川のファンクラブという建前で、お題を与えられてプレゼンを強いられる会、おがぷらの総会でした。

テーマは「行動する」読書術です。

内容は、さておき(聞きたい方はおがぷらまでw)、皆さんの会話を聞いていて、すごく気になったことがありました。

それは、

読書を行動に移す って言っていること。

なんだか当たり前のようなことですよね。何も問題なさそう。なにが問題だと思ったのか。

気になる

小さいことなんですが。。



まず読書ありき になっているところです。

だっておかしくないですか?ビジネスパーソンの多くは、「成果を出すために読書」をしているはずなのに、読書の後に行動が来るなんて。

本来であれば、

行動するために読書する はずなのに。

フォーカスが読書にいっています。
読書好きにありがちなんですが、「読書を絶対条件」のように考えてしまう。

あくまで成果をだすための「ツール」の一つでしかないものなのに。

極端な話、本に書いてあること以上の内容を、24時間いつでも教えてもらえる環境があるのなら、本を読まなくてもいいんです。

イチローは本を読まないそうです。でも、彼の発言には説得力があります。レアなケースかもしれませんが。

そんなぁ言葉一つで、と思うかもしれませんが、言葉は思考の産物であり、それは行動になってしまいます。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザー・テレサ

マインドセットを変えないと、やっぱり読書が実践に結びつかない悩みがついて回るでしょう。
また、「興味」が色んなところに散らばってしまい、読書もフォーカスが絞れなくなってしまうでしょう。

その読み方が悪いと言っている訳ではなく、成果を出すための意識になっていますか、ということ。

変化には、業務課題を解消するために本を読むのが、マインドセットを変えるのに一番近いかもしれません。

課題解決に直結しなくても、アウトプットの場を持ちましょう。疑似体験の「発表」の場でしたら、毎週月曜に恵比寿で読書会をやっております。
いつでもお待ちしてますよ<(_ _)>

毎週月曜朝に読書会やってます。
東京朝活読書会(通称:エビカツ!)

今日の一冊:言葉のパワー

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

Comments are closed.