【リスクに対する姿勢】「使いにくくなった」のか、「しっかり確認するようになった」のか。

標準

リスクは取ればいいというものでも、取らなければいいというものでもありません。

risk
小川は比較的リスク選考の高い方でして、「いいじゃん!失敗しようよ!」と言う発言をよくしますが、ある意味では無責任な話かもしれません。

今のステージでは、仮に失敗したところで、会社を潰したところで、失う物なんかあってないようなものですから攻めたらいい。

最初は持ってなかったんですから。預かっていたものを返しただけ。

裸一貫。ちょっと小川に似てますw

裸一貫。ちょっと小川に似てますw



 

 

どれくらいのリスク許容度かと言うと、「死なない程度のリスクは取れる」といいますが、その考えには与しないくらいです。

「死んだら、成果が出ていようと失敗していようとどのみちお終いなんだからどっちでもいい。死ぬのは怖くない。むしろ怖いのは死んだように生きること」と、本気で思っています。

かっこいいこと言っても、極限になったらわからないですけどね(^-^ゞ

こうなるかも。

こうなるかも。



なんか、カッコいいねー。起業家っぽいねー。と茶化されそうですが、スタートアップをやる人ってワリとそういう人が多いんですよね。

じゃあ、それがベストか?と言えばそんなこともありません。

そうやってリスク選好を高めていけば、結果として、痛い目見ることも多いです。

最初は、別に会社こかしたって、資本金1000万分とかで済みますが、内部留保が貯まったら、そんなものじゃ終わりません。

関係者だって、社員も増えれば取引先もユーザーも増える。責任がドンドン出てきます

自分自身のライフイベントを考えても、独り身のときと、例えば五人くらい子供がいたら、取れるリスクは変わるでしょう。

発展していけばいくほど、安定させられる人が必要。ステージによって異なるバランスが大事。

バランス
経営は役割なので、イケイケ社長がカリスマになって、ずっと君臨していることが必ずしも正解とは限りません。

ウチはまだまだリスク取りますが、リスクを取らなくなった会社もあります。

決済サービスの「Paypal。最近ホント使いにくい。
  • 本人確認の煩雑さ(最短10日くらいかかるフロー)
  • 審査系アンケートがやたら来る
  • 利用制限で保証金が必要とかを、開設・入金後に言ってくる(ことがある)
会社のステージが変わったんでしょうね。

以前のように、何でもかんでも引き受けて、グレーなお金の決済を扱う事が会社のリスクになってきたのでしょう。

今は、キッチリ本人確認をするようにして、返金などのリスクにも備えて、安定的なサービスを提供する事を目的としている。

安定感
確かに、こんな面倒なサービス、スタートアップだったら誰も使いません
既に、決済としてデファクトになったから、皆使っている。

ここにエアポケットはありますね。

昔のPaypalを作るつもりで、審査がラクで手続きが簡単な決済サービスを出したら、利率を高くしても利益が出ます。

利率を高くしても簡単な方がいいというのは、グレーなお金を受け入れる温床になりそうなので、小川はやりませんが、ビジネスとしては成立しそうですね。

既にあるのかもしれませんけど。あったら教えて欲しいです。

今日の一冊:金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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