【一目で義理と思わせないで】プレゼンで意識してみた「プレゼント」の視点3つ

標準

プレゼンは聴き手へのプレゼント

gift
師匠がコメントしてくれたメッセージです。

昨日、本の紹介プレゼン大会「ビブリオバトル」に参加してきました。

結果は、、

優勝(o´∀`o)ノ

実は書評の5分プレゼンって得意で、過去4回出ているのですが、4回優勝している負け知らずです(^^ゞ

「2位」の弁護士先生と。「2位」の!(ウザい

「2位」の弁護士先生と。「2位」の!(ウザい



動画は撮ってもらっているので、改めてアップしますが、プレゼンターたちの発表を見て、気がついたことがありました。
  • 誰の目線で語っている?

  • 話の内容は?

  • 誰に話しかけている?

誰の目線で語っている?

まず、ほとんどのプレゼンターに共通していたのは、
「私」と「皆さん」という構図

スピーチ
「この本の中に書いてある、私が一番伝えたいことは~~」っていう表現です。

ありがちですが、ちょっともったいないかなって思いました。

共感を生むには”We”のメッセージが有効、って過去に書きましたが、折角本という媒体があるんだから

「この本の中に書いてある、“私たちが学ぶべきこと”は~~」っていう表現とかどうでしょう。

典型的なWeメッセージ

典型的なWeメッセージ



今回、小川はこの「視点」にもっともチカラを入れ、「私たち」「皆さん」「私とアナタ」「統計によると(顏のない三人称)」を使い分けてみました。

師匠のアドバイスで、「視点」とか「目線」って言葉がよく出てくるので、特に意識したことです。

例えばこの記事:「ショッカーが語るリーダーシップと組織論」がウケる理由は”下から上目線”

話の内容は?

これも、上記に繋がることなのですが、「(私が)伝えたいこと」を語っている場合がほとんど。

イデオロギーに関係する本をチョイスしたり、「考えてほしい」という本をチョイスしたり。
本の選択からもわかります。

でも、「プレゼント」でそんなことしますか?

プレゼントは、「相手が喜ぶもの」をあげたいと思いますよね。

語るべきは「(あなたが、もしくは、わたしたちが)知ったらとてもHappyなこと」。

この視点の人の話、聴きたくないと思いませんか?

この視点の人の話、聴きたくないと思いませんか?



そして、聴き手は「自分に関係あること」でなければ聴きません。

「この本を読んで、(語り手であるボクが私が)これだけ変わったから読んでください」は傲慢。

「こんな共通点がある人が読んだら変わるんです」。自分だけの話じゃなくて、構造化してみるということ。

師匠は「Only 10 Seconds」という表現をしますが、一瞬で聞きたくなる”つかみ”もその一つ。

聞かせたい話より、聴きたい話を用意したいですよね。

誰に話しかけている?

最後は、誰に話しかけているのか。

「皆さん」に話しかけるのか、「アナタ」に話しかけるのか。

意中の人に「プレゼント」する時、「これ今、皆にオススメしてるんだけど」って言って渡しますか?

渡すと言った人、多分モテないw

ブラックサンダー 一目で義理とわかるチョコ
そうじゃなくて、「これ、アナタにピッタリだと思って用意したの」って言いますよね。

中央の二、三人としかアイコンタクトをしない人がいますが、もったいない。

端から端まで、アナタが語るべき相手は座っています

って、長々書いたんですけど、現物がないとわからないですね(^^ゞ
動画撮ってもらっているので、近々にアップします。

ありがとうございました

ありがとうございました<(_ _)>



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毎回言ってることなんですけど、「個人レッスン」をお願いすると超高いから、
セミナーにしてもらって、ワリカンにしてますw

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【学びを成果に活かせる方限定】カリスマ3人のスピーチから学ぶ 「心をつかむプレゼンテーション」の極意

あとあと、この記事、超面白いっすよ:「ショッカーが語るリーダーシップと組織論」がウケる理由は”下から上目線”

昨日のプレゼン紹介本
今日の一冊:考えてるつもり ――「状況」に流されまくる人たちの心理学



 

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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