【今日からできる第一歩】時間は自分だけのもの?

標準

誰でも自分の時間は大切です。ただ、つい他人の時間は自分の時間ほど大切にしなかったりしてしまいます。

ただ残念なことに、それではビジネスパーソンとしての成果と評価は期待できないでしょう。

時間ビジネス

時間への意識と成果は直結します。



例えば、上司に質問をするとき、単語の意味を尋ねたりはしないですよね?Googleで調べたら出てくる単語を質問したら、それだけで「仕事振りたくない人」になってしまいます。

懇意にさせてもらっている赤メガネ弁護士の事務所では、判例など「公知の情報は調べてから質問する」というのが社内ルールになっているそうです。さすがインテリ集団。

待合わせでも「○○北口でいいですよね?」って、、メッセージを遡ったら「○○中央口でお願いします」って書いてあるじゃん。どうしたの。みたいなことは、自分を軽く映す原因になっちゃいますのでご用心。

自分で調べた場合:自分で調べる時間5分
相手に聞いた場合:自分が尋ねる時間1分+相手が調べる時間5分+相手が応える時間1分

時間は例ですが、社会的にリソースを無駄にするのは残念なことです。

時間泥棒

時間泥棒にはならないように。。


人生は短い、しかし我々は人生の時間の多くを浪費している。時間を有効に使えば、偉大なことを完成できるほどに豊富に時間は与えられているのだ

(ローマの哲学者セネカ)

自分だけでなく他人の時間を大切に使う。これが意識できている人かどうかで、チームで仕事をしたいかは変わります。

本人にとってもメリットは多く、

  • 仕事を任せてもらえるようになる
    「一緒にやりやすい」と思ってもらえます。
  • 時間の節約グセがつく
    「この時間をそれに使う/使わせるのは効果的か」と考えるようになります。
  • 自分の時間を作るために、仕組み作りを考えるようになる
    誰にとっても自分の時間は惜しいものです。人に押し付けないことで、自分の時間を構造的に作りだそうとします。
等々。「人が集まる」魅力にもなりそうです。

他人のお金を勝手に使う人がいないように、他人の時間も勝手に使わないようにしたいですね。ちょっとした心がけ、意識の問題で変わることですから。

まずは第一歩、遅刻しないこと、自分で調べればわかることは自分で調べることを心がけてはいかがでしょう。自戒を込めて。

今日の一冊:モモ

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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