【志高く】ソフトバンク孫社長に学ぶ、「大ボラ吹き」の流儀

標準

ソフトバンク社の株主総会で、孫正義社長が行ったプレゼンがスゴイすごい
大ボラ吹き」というタイトルなんですが、事業を行う人には是非一度みてもらいたい内容です。

第一次:創業期

売上目標

髪生えてる!!!!!



売上目標なんですね。

第二次:拡大期

利益目標

髪が・・



利益目標になっていきます。

このころのソフトバンクは、Yahoo!BBが主力商品。プロ野球球団買収や、携帯電話事業への参入など、拡大路線です。

第三次:成長期

ベンチマーク

すっかり髪は・・ってもういいですね。



事業が定まり、シェアトップを狙うような目標になります。
チャレンジャーとしての戦略が重要な時期。

第四次:新30年ビジョン

時価総額経営

時価総額経営



この時、正直危ないなって思いました。
ソフトバンクや楽天、古くはライブドアなど、時価総額経営が顕著な会社はコンプライアンスの統制に苦労します

エンロン事件のことを思い出させました。

とはいえ、ソフトバンクくらいの規模になると、それくらいしか目標設定できないのかなぁとも傍観していたのですが。

そして:現在

新たな大ボラが始まる。

新たな大ボラが始まる。



世界一の会社

世界一の会社



具体性がなくなりました。
意味わかんないですしね。

でも、これが必要なんだと思います。

クレイジービジョンドリブン

ニーズは10年で陳腐化しますが、ビジョンは100年以上継続します。

創業期は、売上だけ見ていればいいです。それは実感としてよくわかります。どこまで目立てるか、内情がどうであれ、ガンガン数字を作っていくことが必要。

売上が上がってきたら、今度は利益。より、「成果」にフォーカスしていきます。
多くの会社は、ここで事業が固まっているのですが、ソフトバンクは違いますね。ホントにベンチャースピリットのある会社。

事業が定まった(携帯電話)ら、今度は業界No1を目指します
「お上」みたいなDoCoMoに喧嘩売ろうって、普通思えないですよ。

マーケティングの教科書だったら、絶対避けろって書いてある。

その後、一時期競争に揉まれて、お定まりな「企業規模」を指標にします。ここに明快な意味を見つけられる人がいたら教えてください<(_ _)>

その後が、現在のビジョン型

ソフトバンクが、本当の意味でエクセレントカンパニーになったな。と思ったのは小川だけでしょうか。

ただこれ、社外の人は見ていてワクワクするけれど、「世界一の会社になるんだろ?そんなんでいいのかよ?」と、社内体育会系なんじゃないかなーって勝手に心配してます。

世界一はスタートライン

世界一はスタートライン



情報革命

情報革命



情報革命。応援してます<(_ _)>

事業計画その他裏付けも、ワクワクさせられる内容なので、その辺りはこちらを確認していただければ。

新30年ビジョン「時価総額世界トップ10へ」 -孫正義社長が語るソフトバンクの未来

 

資料全体はこちらから:リンク

 

 

今日の一冊:志高く 孫正義正伝

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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