【成果をあげるのは才能ではなく】オフィス無料開放のコミュニティ戦略がイケヤバな3つのポイント

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成果をあげるのは才能ではなく姿勢と方法

ドラッカー『非営利組織の経営』

アタマが下がりました。

先日、BMG(ビジネスモデルジェネレーション)のフレームワークを使ったケーススタディを行いました。

ビジネスモデル作りのフレームワークです

ビジネスモデル作りのフレームワークです



ケーススタディといっても、中身は全部「今課題になっていること」。超実践的。というか実践です。

参加メンバーは自分の父親のほうが近いくらいの年齢層の方が多く、経営者の方やコンサルタントの方、大手企業のマネージャークラスの方などやり手の方がメイン
急きょ助っ人でお呼びしたセールスマーケティングコンサルタントの方談

でして、ファシリテーターがさすがの差配でした。

議論の中身は、機密性が高いので割愛しますが、その中で、一人スマホを触っている人がいたんです。

もちろん、議論に参加していない訳じゃない。でも、隙があれば画面見てる
誰かって、会場提供の六本木の不動産屋さん、小沼社長。

そういう意味で言うと、ケーススタディの参加者ではありません。オブザーバーです。
とはいえ、見ている側は嬉しくないですよね。

なんか携帯触ってる・・

なんか携帯触ってる・・



でも、スマホ見た後には熱心にノートに何かメモしているものだから注意しずらい。
何やっているんだろなと思って覗いたら、専門用語が書いてある

そう、ご自分がわからない用語をその場で検索して、調べて書いていたんです。

・・参りました。

まいった!

まいった!



確かに当日は、マーケティングと経営企画の専門家ばかりが集まっての議論。
当然ながら「知っている前提」での用語バンバン飛び出しています。

カタカナ言葉、アルファベット3文字略なんて当たり前。

いみわかんね

いみわかんね



それをその場で吸収していたのです。

独立以前は、BtoCで不動産の営業をしてらした小沼社長。会話の中にマーケティングの専門用語など出てこなかったらしい。

ただ、経営者としてはそうもいきませんよね。最小限の労力で最大限の効果を上げるためのマーケティング知識は必須です。

とはいえ、一から勉強していくのは大変ですし、現場で使われていることだけを学びたい
それに、営業活動もやらなきゃいけないから、夜間MBAのような学校に通う時間も確保しずらい

そこでこの方法。

オフィスを開放して、勉強会やセミナー、実際のビジネスで使う会議を開いてもらう。

六本木、駅から1分

六本木、駅から1分



 
  • 数ある不動産屋さんから「覚えてもらう。気に入ってもらう」ことでマインドシェアを獲得しつつ、自分もその時間を使って学習。賃貸物件なんか相談しちゃいますよね。
  • さらに、全く知らない分野で「やる気出ないな・・」ということを防止するために、先方から集まってくる仕組み。(施設責任者としては強制参加ですね)
  • ダメ押しは、自社に来てもらうことで「通学時間ゼロ」。講師が来てくれる、無料家庭教師みたいなもんです。
もちろん、本人が営業時間外を費やして学習する意識や「ダブルブッキングしなければいつでもいいですよ」という365日体制で仕事のことを優先する姿勢は必要です。

加えて、知らないことにアンテナを張っていることも。

意欲が違います。

意欲が違います。



経営者自身の能力向上とお店に足を運んでもらうことによる売上向上、さらにはこのサイトのように無料で宣伝してくれるところまでできてきました。

ワンコインで人生が変わる? 学生だからこそ参加したい朝活4選

 

成果をあげるのは才能ではなく姿勢と方法

脱帽です。

今日の一冊:非営利組織の経営

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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