【断れないぜ!】カミさんに完敗した、交渉の手本となる合意形成

標準

断れないオファー(依頼)ってありませんか?

お・・おぅ

お・・おぅ



先日、カミさんと話していたら、思わずうなる、すごい交渉されました

何が起きたの?コーヒーを飲む話

小川、健康マニアです。
最近はエスカレートして、午後にコーヒーを飲むのを控えているくらいなのですが、その分、朝に1杯だけ飲むようにしています。

季節柄アイスコーヒーが好きで、スタバのカップのやつをまとめ買いしているのですが、

これ。

これ。



指摘されました。

カミさん「どうせ買うなら、大きいやつにしたら?」と。

もちろん、大きいものを買ったら、一杯当たりのコストが下がるのは知っていますよ。
でも、一回一回完結するのが好きなんですよね。

小川の中では、達成感を感じる機会は増やしたい、そのために心理的なベネフィットを計算して・・・

って要は、飲み切りが好きなんです。

こういうのとか!

こういうのとか!



小川「そうなんだけどさぁ・・でm」と言いかけたタイミングで

カミさん「そっちの方がエコだし
 

 

エコだし!

 

小川「おぉ、おぅ。おっふ

 

ディベートでも同じ、話のレイヤーを合わせる

交渉の基本ですが、相手を説き伏せるのではなくて、お互いが「そうだよね」と言える合意を形成する。

LINE
ディベートでも、論理の穴を見つけるような、話を小さくフォーカスしていくのではなく
もっと大きな枠組みで俯瞰して、

相手も同意できる自分に有利な論点で話をすると、相手もノーとは言えないものです。

交渉上手は、論点のサイズ感を自由自在に行き来するのが上手いもの。

俯瞰
例えば、某システム会社の研修では、「彼氏彼女と約束があった時に、急に上司から大事な仕事を頼まれた、さぁどうする?」という

社畜養成学校みたいなケーススタディがあるそうです。

進撃の巨人OP替え歌『自由の社畜』の歌詞が酷すぎワロタwwwwwwwwwww _ 進撃の巨人ちゃんねる - Google Chrome (2013-08-04 06-03-11)
VIAリンク:進撃の社畜の歌詞が酷すぎワロタ

こんな時、論理の穴を見つけようとすると、上司役の人が後出しジャンケンで、「いや、大阪で仕事だから一回帰って戻ってくるとか無理」
「クライアントが困るから、今からすぐ行かないと」みたいなルールが後から出てくる。

話を俯瞰して、「彼女が余命一週間と言われていて、医者から”最後のデートだ”と言われて、半年前から調整した日なんです」という、
「人命最優先」という価値観で合意形成するって方法もあります。

コーヒーの話に戻すと、「環境に優しい生き方したいよね」という合意は、元々生まれていたので、断れないオファーです。

じゃあどうする?話のレイヤーを合わせる

こうなったら、カミさんの言う事をきくしかないですよね。

このレベルになってしまうと、確かに小川が悪いしなとも思います。
ただ、言われっぱなしで終わるのもシャクなので、悪あがきしてみました。

泣かされた・・

泣かされましたけど・・



小川「今買っている分はこのままいいでしょ。そしたら、フェアトレードのコーヒーとか見てみるね。エコだし」と。

”環境に優しい”というレイヤーで、どんな選択肢があるか。理想は、自宅で淹れるタイプのがあったらいいなぁ。

とにかく一つ言えるのは、ウチのカミさんには敵わないぜ!ってこと。オツで~す!

今日の一冊:お望みなのは、コーヒーですか?――スターバックスからアメリカを知る

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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