【機能じゃなくてユーザーメリット】結婚式の打ち合わせでシズル感を伝えるなら?

標準

伝わるってなんでしょう。

ん?って思うこと。

ん?って思うこと。



昨日、結婚式の打ち合わせに行ってきました。
全体進行の確認と、お花等手配物の決定。

こういうの

こういうの



食いしん坊夫妻のレストランウェディングなので、パックのプランに比べて、決めることが多いですが、その際、惜しいと思うことがありました。

誰の目線で話してますか?

小川たちが選んだ式場では、お花を「どれだけ飾りつけするか」選べます。
エントランスから、メイン会場、例えば受付とかケーキカットの時のナイフに花つけたり。。

ハッキリ言ってオプションが多い。選べません。

これをアタマから「まずエントランスがいくら、ウェルカムボードがいくら、、」って説明している。勘弁してください。

そんな無機質な説明で「じゃあ、全部お願いします」ってなる人いるんでしょうか。

シズル感(食品の活きの良さや瑞々しさと言った「おいしそうな感じ」のこと。)が伝わらないんですよね。

こういうの

こういうの



自分だったらどう説明したでしょう?

機能でなくてユーザーメリット

・まず、エントランス。
「来場のお客様たちが、遠くから来ても、一目で今日はお祝いだとわかり、会場に来る前から徐々に気分が盛り上がって会場を華やがせるための装飾はいたしますか?」

こんなイメージを持ってもらう

こんなイメージを持ってもらう



・受付だったら。
「記帳や、諸々待機をする場所を、お花の香りで満たすための小物は置きますか?」

・ケーキのナイフだったら。
「お二人が初めて一緒のモノを食べる瞬間皆さんがシャッターを切る場面です。ずっと残るものなので、殺風景なままよりも何かつけた方がいいかと思いますがいかがですか?」とか。

やっているところは当たり前にやっていると思うんですけど、こんな説明の仕方をします。

語るべきは、機能ではなくてユーザーメリット
お客さんが喜ぶ「良さ」を伝えてあげる親切さがあってもよかったんじゃないかなぁと。

まぁ、そういうあか抜けていない感じには、好感が持てるんですけどね(^^ゞ

今日の一冊:ホイラーの法則―ステーキを売るなシズルを売れ!



 

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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