【秘密のアンケート一挙公開】紙面上で会話を促す、7つの質問+1

標準

昨日、 【今がゴールじゃない】フィードバックをもらう仕組みは用意できていますか? で紹介させてもらったように、アンケートにはチカラをかけています。

聞きたいことが聞けるように、その上で、なるべく負担なく。

未だ試行錯誤ですが、現在のアンケートはコチラ↓

アンケート画像

昨日のブログ記事からすら変わってます<(_ _)>



解説させてもらうとこんな感じ。

この中で何が聴けるか、という詳細説明は
「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法

に譲りますが、要は「求められているものを次回以降伝えやすくできるように」ということ。目につく文章なりに反映する目的です。

これをどれだけ、生の声を拾えるかが課題なので、手間かけて申し訳ないのですが、全てフリー記入項目。。もう少ししたらQ2くらいは、チェック欄にできそうです。

ポイントを挙げると

Q1-Q4

アンケート1-4

このあたりは、書籍通り



これで、「○○に困っていませんか?アナタと同じように○○で困っていた人が、今では□□になったと言って喜んでいます。

今回、▲▲を用意して、アナタの○○を解決するお手伝いをさせてもらいます。

とはいえ、◇◇にならないか心配ですよね。そこで今回は■■を用意しました。どうぞ!」という元ネタが取れます。

白抜きが取れる情報で、黒塗りが自社で用意するポイントです。

Q5

どうぞ!がポイント

どうぞ!がポイント



上の文章での「□□」にあたる部分です。会話調になったのに気がつきましたか?

改善点を書いてほしいのですが、「良かった」とかしか書いてくれないので、ここは捨て項目にしました。前ふり

Q6:核

アンケート6

質問の核



ここにつなげます。

「感想をどうぞ!」=>「ちょっと気を遣ったんじゃないですか?」という紙面上での会話を促して、回答の負担を減らしている(つもり)。

「改善のためのドSなコメント」

こう書くことで、「改善点の指摘」に対する心理的なハードルが下がってくれれば。

最初は、Q5に「改善のためのドSなコメント」を依頼していたのですが、あまり改善が見られませんでした。

そこで、「回答は上から順番にする」という人間の性質を利用して、「まずは気を遣ったのを書いてもらう」その後に、「指摘事項を書いてもらう」という方法を採りました。

これを入れたことで、改善点を書いてくれる人が、改善前比約350%増(3.5倍)になっています。ドヤ顔です。

Q7

Q6になっている∑(゚д゚*)(原本修正済み)

Q6になっている∑(゚д゚*)(原本修正済み)



要望を聞きたいのですが、「どんなテーマが聴きたいですか?」は答えてもらえない場合もありました。

「もし、次回貴方がゲストを探すとしたら」というシチュエーションにすることで、真剣に考えてくれます。

これは約200%(2倍)。

今回の修正ポイント

アンケート前ふり

ここ、「何がよかったのか?」を書いてもらうように促しています。



今までは、「できる限り具体的に教えていただけると」という表現でした。

質問自体が具体的じゃないですねw

そこで、毎回「良かったのなら何が良かったのか、改善した方がいいところはどこを改善したらいいのか、教えてください」と頼んでいたのですが、項目に盛り込みました。

導入のところは、読み流しする人も多いでしょうから、変わらず口頭でも強調しますが、伝え忘れのヘッジにもなります。

一番大切なこと

実は、何より大事なのは、「キチンとアンケート記入の時間を取ること」だったりします。大体の方は時間が設定されていればしっかり書いてくれるものです。

終わりに

アンケートには工夫を凝らしています。
次回アンケートを記入する機会があれば、どこを工夫して、何を聴こうとしているのか、注目してみると面白いかもしれません。

面倒くさいアンケート記入が少し楽しくなることを祈って。

あっ、私の使っているアンケート、「もっとこうした方がいいよ」があれば、ご意見ご指摘、おホメの言葉w。なんでもお待ちしております。

メッセージでもコメントでも、お気軽にくださいな<(_ _)>

なんで今日の記事を書いたの?:【今がゴールじゃない】フィードバックをもらう仕組みは用意できていますか?

今日の一冊:「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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