あなたはどんな人生を選びたい?バナナでわかる経済学

標準

バナナ経済学。というものを聞いたことがありますか?

ないですよね。小川が勝手に言っていることですもの。
これは、

バナナが生る国は経済発展しない。

という小川独自の理論(思い込み)です。
※特定の国や地域を指定した言葉ではなく、比喩表現です。

バナナ
だって、バナナが生るのに、わざわざ働く必要ないじゃないですか。

しかも、バナナが生るってことは暖かい。洋服だって作らなきゃいけないわけじゃない。
わざわざ経済発展させなくても、幸せにやっている訳です。

ただ、「リンゴの存在」を知ってしまうと、そうはいかない。
リンゴが欲しいから貿易をする。例えばリンゴとバナナの交換。

リンゴとバナナ
そうすると自国のバナナを輸出して、数が足りなくなってしまう

  • だから、バナナ農場ができて、雇う人、雇われる人が出てくる。
  • 輸出することで全体の数は足りなくなるから、争いも生まれる。
経済の仕組みって、実はこれくらい単純なものだと思っています。

リンゴは確かに、選択肢を増やしたし、今までなかった美味しいものですが、
バナナの国を幸せにしたかは定かではありません。

幸せか
一方で、じゃあ、バナナの国の人たちはリンゴを知らなかった方が良いかと言うと、

そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

リンゴを知ることができた。世界が拡がり、選択肢が増えたわけです。
一方で、知ってしまったがゆえの苦しみ、充足からの不足

このあたりは絶対値じゃなくて相対値なのが悩ましいです。

ずっと会社員として、安定的に過ごしていれば、生活に困らないんですから、
わざわざ狩りに出る必要なんてない。

日本を円滑に動かしているのは、会社員の方々。本当に尊敬します。

respect

起業家なんて、タレントの世界と一緒で、ごく一部の人以外は何もないのと一緒。
社会に与えられるインパクトは、総じていえば会社員の方がよっぽど大きい。

ただ、一つ確実に言えるのは、知ってしまったらもう戻れない。ということ。

バナナの国から飛び出すことには夢がある。未知の世界への希望もある。

小川は、リンゴもミカンも知りに行く人生を選びました

あなたはどんな人生を選びますか?

way
P.S. 実は、この話には後半があります。いずれまた、機会があれば。

今日の一冊:経済ってそういうことだったのか会議

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。