ストーリーの黄金律をどう使うか。感情を動かすストーリーのすすめ(後半)

標準

もう勘弁して(>_<)

勘弁してくださいよ
軽い気持ちで”ストーリーで感情を動かせ!”っていう記事を書いたら

その道のプロの方々

  • ブランドマネジメントをご専門に、最近は著述のみならず、大学院で教鞭を取っている「先生」理央周さん
  • ストーリーと言えばこの人。舞台脚本も書いて大好評、ストーリーブランディングの草分け川上徹也さん
からツッコミいただきました。 ありがたいやら恐縮やら。

お二人とも、ちょっとレベル違う感じのマーケティングのプロ

なんで自分のブログ書くのに、こんなプレッシャー感じてるんだろう・・

プレッシャー

ビビってばかりもいられないので、後半戦スタートです!

ストーリーの黄金律とは

語り継がれるストーリーには、古今東西、型があります。
  • 起承転結に始まり、
  • ヒーローズジャーニー
  • スリーアクトストラクチャー
ちょっと勉強している人なら、「神話の法則」とか出てくるかもしれません。

語り継がれる物語

語り継がれる物語



その中でも、小川がダントツでオススメしたいのがこちら!

ストーリーの黄金律
前述のカワテツさんが発見したルールなんですが、
これが、ホント使いやすい!

当てはめやすいんですよ。
ちょっと説明すると、こんな感じです。

【ストーリーの黄金律】
1)何かが欠落した、もしくは欠落さけられた主人公
2)主人公がなんとしてもやり遂げとげようとする遠く険しい目標・ゴール
3)乗り越えなければならない数多くの葛藤・障害・敵対するもの

【ストーリーの3本の矢】
1)志のストーリー
語り手の将来のビジョン・目標(国民一致団結、政治に希望)
2)ブランド化のストーリー
語り手の他では代わりのきかない差別化(オバマの出生物語)
3)エピソードのストーリー
語り手の行動 (国民の個人的エピソード)

自分の言葉で、人に伝えるために語るようになって初めてわかる。
こんなに整理されているのはすごい!

誰だって当てはめられます。

過去の編集

じゃあ、自分のストーリーを作るときにどうしたらいいのか。

首をかしげる

そんな「志」とか「遥かな目標」を持っていないで来ちゃったよ!

っていう人。大丈夫。小川もそうです。

  • これから立てればいいじゃん!
っていう解決策も一案なのですが、どうせならこれまでの自分からも、ストーリーを発見しちゃいましょう!

とはいえ、ストーリーをねつ造しちゃいかん。

やっていないこと:過去3年間世界中を放浪して、自分には会社的な働き方はできないと気づいた!

みたいなストーリー(フィクション)は作っちゃダメです。そういうの、バレます!

ダメ
ただし、過去の見方を変えるのはOK
意味づけを変えたり、過去その時に自分がどう思ったかとか。

フィクションを考えるのではなくて、テレビのノンフィクション番組を作るつもりで考えましょう!

過去と他人は変えられないが・・
過去の見方は変えていい!

ドヤ

強みは一貫性

ただ、変えるポイントはわかっても、どうやって変えていいかはわからないですよね。

変え方は二つ。これでストーリーを作りましょう。

あなたが、一貫してやってきた(と、編集できること)は、
あなたの強み、実力の高さを表します。

ただ、実績を見せても、それは論理でしか語れない。
信頼感はあっても、感情が動かない。

転換点は真逆で見せる。

感情を動かす「意外性」や、挫折からの復活(黄金律2の部分)は、
ふり幅が大きいほど効果がある。

ギャップは魅力です。

ギャップは魅力です。



そういう時には、今までやっていたことの「真逆」に行ったものが
ないかを考えましょう。
  • やり方を変えたら
  • こんな気づきを試したら
そんな転換点のことです。

こうやってストーリーを作っていけば、
人に共感をしてもらえるストーリーが作れる、はずなんですが、
抽象度が高くてわかりにくいですね。

近く、小川の自己紹介を語らせてもらいます。
ストーリー仕立て、チャレンジしてみますm(_ _)m

前回の記事はこちら!:「お・も・て・な・し」は、なぜ人の心を揺さぶった?感情を動かすストーリーのすすめ(前半)

カワテツさんとかき氷食べに行った時の記事はコチラ!
理央レンジャー(東京支部)のメンバーになった時の記事はコチラ!

今日の一冊:あの演説はなぜ人を動かしたのか

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。