ビジネスにおける夢のない鉄則。新しいことをやるのをやめなさい。

標準

夢はないんですけどね。

nodreams

売るものとか、いらないでしょ。

そんなことを言うと、驚かれます。

世の中にオンリーワンで売れる商品なんてない
すぐマネされるし。

ウチの商品は特別で・・はウソ?

いや、よく経営者の人とかと話すと、

ウチの商品は特別で・・

って言う人いますが、それ提供者から見た「オンリーワン」で、
お客様側から見たものではないことがほとんどです。

このご時世、ダントツの独自性余地を残している市場なんて、まずないでしょう。

今日はこれから、毒吐きます。

こういうことを言うと、
  • いや、iPhoneは・・
  • Sonyのウォークマンは・・
って言う人がいますが、世界一ですよ、そこ。
しかも、結局マネ(模倣)されてるし。

キライじゃない
「ウチの商品は独自性があって、知ってもらえば売れるんだ!」という人も、
得てして、

お客さまのニーズを知らないか、競合を知らないか、自分の商品の良さが伝えられないケース。

【書評】「成功するネットショップ 集客と運営の教科書」を買ってはいけない人

我々、中小零細は、そんな「当たるかどうか」わからない研究開発
多額の予算はつぎ込めません。
※やるな!とは言いません。個人の自由。でも「大変」っていうこと。

生理的にムリ
「その市場で初めて」は、大いに狙うべきですが。

そんなユートピア幻想を持つくらいだったら
ちゃんと「当たり前」でも勝てるようにしたらいい。

逆説的に、言いたいこと

要は、「新規性ばっかりじゃダメだよ」と。
  • 新しい商品
  • まだ見ぬお客様
  • 自分のアタマで考えたもの
そんなものじゃ、仕事になりません。
  • 古くからある商品なら、ずっと求められていて、素晴らしいじゃないですか
  • 既存のお客様なら、信頼関係が築けているじゃないですか
  • 既に誰かが考えたものなら、自分より優秀な人たちが考えているものが使えて、ありがたいじゃないですか
失敗を恐れる必要はありませんが、しなくていい失敗をしない。
これも重要です。

これは、個人にも言えます。
つい、新しいことを始めたくなるんですけど。

新しい

続けているもの、既に持っているものに、価値を見出すことはできませんか?

夢は、ないんですけどね。

今日の一冊:仕事に才能はいらない

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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