代表メッセージ動画を調べてわかった、”問いかけ”への新たな発見

標準

「問いかけ」。やっていますか?

質問
弊社のWebサイトを作っていまして、
通常業務の他に、社内業務も増えてしまっていて、てんやわんやです。

その中の1コンテンツ、
「代表メッセージ」の動画作成のため、リサーチをしていたら、二つのことに気がつきました。

  1. 代表メッセージの動画は、情報が全然まとまっていない。
  2. 結局、動画の質を決めるのは、回答ではなく質問。

代表メッセージの動画は、情報が全然まとまっていない。

他の動画「感動系」とか、「被災地への応援メッセージ」なんていう動画は、
Naverはじめ、多くのまとめサイトでキュレーションされているんですが、

これ系です。

これ系です。



そういった動画よりも、動画本数自体は遥かに少ないはずの「代表メッセージ」は、
何一つまとめられていない

理由は、
  • コンシューマー向けのニーズではない。(経営者が調査するものだとしたら、一々作らない)
  • そもそも、動画が面白くない。
このあたりでしょうか。じゃあ、小川がこの機会にまとめてみようか・・っていうのも、やっぱり面倒ですしねー。
どれくらいのビューが取れるのかによっては、導線の一つにはなるかもしれませんが。

面倒くさい
これも気づきではあったんですが、
より大事なのは、次の方。

結局、動画の質を決めるのは、回答ではなく質問。

何を答えていても、面白い人は面白いんです。
  • 思考の深さが垣間見える人
  • 完全に人柄アピールな人
  • 販促目的なのが表に出ちゃっている人
人となりは、どうせ分かるから意識しなくていい

むしろ重要なのは、「どんなテーマに回答しているのか」。

これは、「自分にどんな問いかけをしているか」に繋がります。
  • 自社の強み
  • 創業の想い
  • ユーザーメリット
トピック一つをとっても、
普段から、何を考えているかが問われます。

問いかけで有名なものは、ドラッカーの

何によって憶えられたいか?

ですが、このレベルまで深いところに行ってしまうと、思考が停止してしまったり、相手に伝わらなかったり。(どっちもチカラ不足がゆえかもですが)

思考停止
特に、人に見せる前提のモノであれば、ちょうどいい階層の問いかけを見つけないとですね。

そして、質問するということは、ひいては「何には答えないのか」という劣後順位の問題にも・・

って、ドンドン伝わりにくくなってしまうので、今日はこの辺にしておきましょうかf^_^;)

地球を救うために1時間あるとしたらどうする?と聞かれたら、
55分を問題の理解と定義に費やし、5分間を解決に使う

アインシュタイン

今より、もうちょっとだけ考えてみませんか?自分に何を問いかけるのか。

今日の一冊:世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え: 世界の第一人者100人が100の質問に答える

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。