神田昌典『不変のマーケティング』同業者による2つの「ヤバい!」

標準

最近「ヤバい」と思ったこと、ありますか?

私は、先日買った1冊の本を読んだ時に「ヤバい」と思いました。

ヤバい
その「ヤバい」と思った本は、神田昌典さんの新作『不変のマーケティング

『不変のマーケティング』という本を読んだ時に、2重の意味で「ヤバい」と思いました。

写真 2014-02-10 5 44 21 - Windows フォト ビューアー (2014-02-10 05.46.44)

  • 『不変のマーケティング』がヤバい2つの理由
  • こ、、これは!3回は読まずにはいられない!!
  • マーケティングに興味がある人がまず最初に読むべき本・・ではない!

今まで私たちのやってきたことが、ここに書かれている・・ヤバい!

1つは、私達がマーケターとしてずっと考えてきたこと。
  • 最近の売れている公告だったりとか
  • 成果の出ている成功事例を見てきて、
これだ!これが売れる法則だ!と、見てきたことっていうのが、この本には違う表現で書かれているんです。

見て下さい、この付箋の数。中にはメモなんかも貼っちゃって。

ハリネズミじゃないんだから・・

ハリネズミじゃないんだから・・



この本が10年前に書かれていたニュースレターを基にして作られた、と知って「ヤバい」と思いました。

これを読んだ、他社が実践する・・ヤバい!

そして、もう1つの理由、「ヤバい」と思った理由が、「これ、他社に真似される」って思ったんですね。
この本に書いてあること、10年前に書かれていたことなので、確かに目新しい、最新のツールの話が載っている、といったことはありません

でも、10年後の今読んでも、私達は取り入れられていない

知っているけれどもやれていない事っていうのが沢山載っています。

元々、10年前、神田昌典さんが実践会というコミュニティを運営していた時のニュースレターとして配布されていたものなので、
経営者に向けたものです。

例えばチラシであったりとか、
社長のアカデミー賞という、成功事例を集めていたノウハウのレポートなどです。

こんなもんじゃなくて、もっとアリアリと。

こんなもんじゃなくて、もっとアリアリと。



それを見ていて、ダイレクトメール等での成功事例がこれでもかと書かれているんです。

「なるほど!」って膝を打ちました。これ、今取り入れないと「ヤバい」です。
この本を読んだ他社が真似してしまうんですよ。

ですから、この2つの意味で「ヤバい」と思いました。

「ヤバい」と思って、私、貪るように読んだんですが、余りにも取り入れるところが多すぎます。

こんなカワイク驚いてないですけど。

こんなカワイク驚いてないですけど。



読んだだけで終わらないために、私がオススメしたいのは、この本の読み方には3つのステップがあります。

こ、、これは!3回は読まずにはいられない!!

まず1つ目。速読はしないで下さい

神田昌典さん、「フォトリーディング」などを、日本に紹介した人でもありますので、
速読を提唱してらっしゃる方でもありますが、この本はしっかりと通読した方がよいです。

そして、取り入れられるところがいっぱいあります。メモを書くか、付箋を貼って下さい。この様に。

写真 2014-02-10 5 44 52 - Windows フォト ビューアー (2014-02-10 05.58.43)
そして、1回目、読んだ後に、2回目。

今度はインターネットとか他からの連絡などを全て遮断して、
この本とメモ用紙、2つだけでもう一度読み直して下さい。

2回目を読むことで、自分がどこからやるか、何を優先順位の1番、2番、3番とするか、チャレンジの仕方が分かります。
これが、2回目に読むこと。私は昨日、これをやりました。

そして、3回目、これはこれからやろうと思っていることですが、
読んだ後、多分、出来ないと思うんです。

試したけれど出来ないことが起きてしまうので、
『不変のマーケティング』3回目は、

自分が実践していったことが、ここにはどうやって反映されているんだろう、
どういう意図でやっているんだろう。

ハウツーではないです。
ハウツーの根本にあるのは意図です。

どういう意図で、何がこの本から吸収することができるか。
それが、3回目に読む方法です。

hopstep

hop step jumpです!



 

そして最後に、この本は全ての人が読めばいいってワケではありません。

マーケティングに興味がある人がまず最初に読むべき本・・ではない!

マーケティングに興味のある方、関心のある方、確かに多いでしょう。

でもその中でも、この本を、マーケティングの本、1冊目に読んでしまうのは少しもったいない
何故か?

あまりにも実践的なんです。なので、価値が分からない。

人によって見え方が違う。

人によって見え方が違う。



このダイレクトレスポンスマーケティング、顧客との反応を直接取るマーケティングですね。

そのノウハウがぎっしり詰められているので、1冊目に読む本というよりは、
  • 何度もマーケティングの本を読んだけれども、実はイマイチ成功していない。
  • マーケティングを分かった様な気がするけど、じゃあ、今、ウチの商品のどこにそのマーケティングを活かしているんだろう。
それが、例えば、人に20秒で伝えられない人

そんな人が読む本だと思います。

悩む
そして、もう1つ。この本、「読んで良かったな」、って終わっても何も意味の無い本なんですね。
よく読んだら試せと言います。

ただ、読んだら試せという以上、
読んで成果が出た時に一番嬉しい人。

社長であったりとか、歩合制であったりとか。
そういった、この本を読んで、それが成果に出た時に、一番自分にもリターンが返ってくる人。

成功した
一番この本を読んで成果を出したい人、そんな人にオススメです。
神田昌典さんの新作、『不変のマーケティング』。この本、絶対に読んで下さい。

今日の一冊:不変のマーケティング



動画版はコチラ↓

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。