答えなんてどうでもいい!コンサルタントが意識するべき問題提起

標準

答えに注目するな!

昨日、グロースハック(最短で最大の成長を得る仕組み)の勉強会に参加し。
グロースハック
その後の、コンサルセッションに弊社のスタッフに同席してもらいました。

前者で言えば、「強制的に発表をしなければならない場」に行くというのは、
「守られない」という意味で、スタッフにとって、非常に良い機会だった気がします。

「できることしかやらない」で済むほど、ビジネスは甘くないですからね。

「できるか」じゃなくて、「やる」んだ

やるしかないから。なんとかするしかないんだから、っていう話は
ノッポさんも言ってました。
のっぽさん

あれ?答えばかり気にしてない?

さて、後半。コンサルの現場で立ち会ってもらって
「今日は○○に注目していて」

と言ったところ、セッション中、タイピングでメモ取っているみたい。

しばらくして気がついた。
タイピングの音が鳴るタイミングがどうもおかしい

なんか、質問の回答がされるとタイピング始まっているみたい。

カタカタ

あれ?答えに注目してる??

気づいたので、言ってみました。

答えじゃなくて、おれが言う「質問」に注目して

答えを知っても応用が効かない。

意外だったみたいです。
なんで、答えじゃなくて質問に注目するのか。
  • 答えに注目してしまったら、他のシチュエーションで役に立ちませんし。
  • そもそも、「やり方」の話しか聴けませんからね。
答えなんて、何通りでもある。

大事なのは、質問。
私たちのビジネスで言えば、
  • 既存顧客と、新規の顧客、どっちがコンタクト取るのラクですか?
  • ○○さんのサービスを受けなかったら、お客さんはどうなるんですか?
  • ○○さんのサービスを受けたら、どうなるんですか?
  • だとしたら、なんで売ってあげないんですか?
とかとか。
  • もし仮に、プレイングマネージャーをやらない前提でビジネスを作るとしたら、
    今のままの方法で大丈夫ですか?
  • じゃあ、何を変えますかね?
とかとか。

どういう問いかけをしているのか。

そこにこそ価値があるということを、理解してほしい。

意外なのかな?皆やっているはずなのに。

でも、これ、みんな当たり前にやっていることだと思うんです。

無自覚でしている「自分への問いかけ」。

答えに注目するよりも、
自分の発している「問題提起」が適切なのか

一度、考えてみてください。

今日の一冊:問いかけるドラッカー~ドラッカーからの36の質問~

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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