高い目標を掲げても、心が折れない5つのステップ

標準

目標って立ててますか?

目標セット

ついダラダラしてしまいがち。。



日々生活していると、「達成したいものごと」は出てきますが、つい、「これくらいならできそうだな。。」と達成し易そうなところに目標をおいてしまいがち。

例えば、今日、ビブリオバトルという本のプレゼン大会に参加してきます。幸い、前回大会では優勝させていただき今回も引き続いての参加です。

前回優勝したんだから、今回も優勝を狙えば良さそうなものを、「楽しくやれれば」とか甘い目線にしたくなります。

業務でも同じです。弊社では通信のコールセンターを運営しておりますが、日々毎日毎時間、次回の成果をコミットしていきます。

達成できるか自信がないな。。というくらいの目標を掲げて、達成を目指してストレス(負荷)をかけていくことが成果につながります。

必達

気がついたらトップランナー



とはいえ、あまり高すぎる目標を掲げても、心が折れて「未達クセ」がついてしまうんですよね。

そこで、高い目標を達成するための、5つの手順をご紹介します。
  1. 目標を達成した時の「姿」「なっている自分」を目標にする
  2. エベレストを目指して登山する
  3. ブレークダウンして、「今何をするか」「今やれること」にフォーカスを合わせる
  4. 打率でなく安打数で勝負する
  5. 結果だけではなく、伸び率で評価する
1:目標を達成した時の「姿」「なっている自分」を目標にする

やりたいこと

「一番やりたいこと」じゃなくてもいいです。



例えば、「今月100万円稼ぎたい」という目標にするのではなく、「来月海外旅行に行くお金を貯めたい」という目標に設定し直す。

イメージができた上で「そのためには今月100万円必要だよね」というコミットメントを取っていく。

あとは、行動計画にしていくだけ。

2:エベレストを目指して登山する

目標

目線は高く



高い目標を掲げていれば、達成できなくてもそれなりのところまで行くものです。
エベレスト目指して登山していれば、富士山くらいなら登れそうな気がしませんか?高尾山ならいけそうですようね。

逆に高尾山目指して登山している人が、エベレストに登れることはないでしょう。

3:ブレークダウンして、「今何をするか」「今やれること」にフォーカスを合わせる
1・2で決まるのは大抵「結果目標」。「海外旅行」「100万円」「優勝する」とか。

次のステップで、今自分が何をすればいいかを明確にします。
この段階で、具体性を持たせていきます。

有名なところだと、SMARTな目標設定
  • Specific=テーマ・表現は具体的か?
  • Measurable=第三者が定量的に測定可能か?
  • Achievable=現実的に達成可能か?
  • Result-oriented=「成果」に基づいているか?
  • Time-bound=期限がついているか?
「目標設定バカ」にならないためにも、今やることを明確にしたいものです。

4:打率でなく安打数で勝負する

イチロー

イチロー選手も目標は「安打数」に置いているそうです



ソーシャルメディア時代の朝活術』という本で読んで以来気に入っているのですが、できなかった自分を責めない。

短い時間で区切って、達成できた時を素直に喜び、できなかった時は忘れる。
上手くいった/いかなかった時の振り返りができたらなおよしですが、最初は上手くいった時の振り返りだけでモチベーションコントロールしてもいいです。

「未達クセ」を作らないためにも、短期でのできた/できないをハッキリさせ、「できた」機会にフォーカスすることが大切です。

5:結果だけではなく、伸びで評価する

右肩上がり

一番ホメるべくは2009年



これはマネジメントの立場として。どうしても達成率にはバラつきが出てきます。
特に高い目標を掲げると、達成できないこともある。

その時に「未達」とすると、未達実績が未達クセを呼んでしまいます。

自己信頼感が下がってしまうと、頑張れなくなるのと、楽しくやれません。
楽しくやれないと続かないので、退職含め、人材の流動性が高まり教育コストが高まってしまいます。

そんな時に「伸び率(場合によっては伸び数)」という評価軸を用意してあげると、積上げやすいので「次の時間での」モチベーションを上げやすい。
ホメやすいので、過程も注目してみましょう。

たいへんよくできました

上手くいったことを見つける!



日々達成したいことに目を向け、気がついたら遥か高いところにいた。とできるよう、今日できることに集中しましょう。

今日の一冊:志高く


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小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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