夢をかなえるゾウの著者に学ぶ、「愛」と「競争」論の2ステップ。

標準

最近、 顧客を愛する ということが、一つのビジネステーマなのですが、
「最近変わったね」とよく言われます。

別人
競争で勝つことに何よりの快感を感じていて、
そして、勝つ自分が何より好きだった小川が

急に愛とか何言っちゃってるの?

という、違和感もあってのことだと思っています。

お前は何を言っているんだ
何か決定的な変化があったわけでもないのですが、いつの日からか
自分にとって当たり前なことなので、どうにか言語化しようと思っていたら、ちょうどいい記事を見つけました。

『夢をかなえるゾウ』シリーズでも有名な水野敬也さんのブログで
愛と競争をテーマに二本の記事が書いてありました。

なぜ「愛」がなくても成功する人がいるのか?|ウケる日記

「愛」と「競争」に関する追記|ウケる日記

内容をまとめると。

勝負に勝つためには、最終的に多くの人の上にたち、多くの人から信頼され、幸せにすることなので、他者を愛することを避けられない
より多くの人に「愛」の概念を伝えたいのであれば、まずは人をattract(惹きつける)ことから始めて、影響力が他者に及ぶようにするべき

だから、どちらか一方の概念だけでは片手落ち

まさに、小川が普段感じていたこと。

やっぱラブだと思うんですよ。

やっぱラブだと思うんですよ。


競争が短期、愛が長期。ということは?

短期的な競争に勝つためには、
選ばれる理由を明確にすること。
  • 特別な機能的価値を提供するブルーオーシャン戦略
  • 一過性にしないためのエントリバリア
  • USPを一時的なポイントにしないためのビジョン、ストーリーの活用
それを、どんなメッセージとして、どういったチャネルで届けるか。
短期的な勝負の勝ち方です。

基本はコレ。5フォース

基本はコレ。5フォース



じゃあ、長期で永続させるためには?
「愛」の視点が必要なようです。

知人のコピーライターが
  • 主張は「YES/NOを迫るもの」
  • コミュニケーションは「YESと言ってもらうためにどうするかを決めるもの」
と言っていました。

コミュニケーション
この考え方に沿うなら、コミュニケーションこそが「愛し愛される」ということ

コミュニケーション(リアルな意味だけでない)を図ること。

ビジネスの言葉にすると
  • リピート施策
  • バイラル係数(既存利用者から紹介された新利用者 / 既存利用者)>1
をいかにして達成するか。

選ばれて、広がる。

選ばれて、広がる。



永続するビジネスのフレームワークが、わかった気がする。

でもこれが入口。具体化させるためにどうすればいい?

自分に投げかける。「じゃあどうする?」って。

参考リンク:なぜ「愛」がなくても成功する人がいるのか?|ウケる日記

参考リンク:「愛」と「競争」に関する追記|ウケる日記





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小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。