新幹線にある、「”不”自由席」の不思議

標準

不自由席って、知ってますか?

新幹線にある、時間と座席をロックされるやつ。

あー、そうです。指定席とか呼ばれてますね。
私、アレが大嫌いでして、絶対使いたくない。

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指定席が嫌いな理由

  1. 時間も場所もロックされる。
  2. 明らかに自由席より自由度が低い。
  3. それなのに・・高い。
正直、信じられないシステムだと思います。

グリーン車ならわかるんですよ。広いし。環境良いし。

でも、「指定席」って!

事前に「席を予約する」ということは、需要予測が立つようにしているんだから、安くてしかるべきなのに。

映画の前売り券。飛行機のチケット。

当然ですが、提供者からしたら「売上げの予想ができる」のは有難いので、
安くしてでも来てほしいわけです。

それなのに、指定席は高いんですよ。自由席より!

座れなかったら、どうするのか?

そもそも、そんなに混雑するタイミングで移動しないように心掛けていますが、

それでも座れない時はしょうがない。
グリーン車だったら大概その場で空いてます
  • 自由席と指定席の差が1000円くらい。
  • 指定席とグリーン車の差が3000円くらい。
通常を指定席に乗っているとすれば、

3回に一回自由席に座れないくらいの頻度だったら、

同じ金額でグリーン車にだって乗れちゃいます。
  • 仕事したいから、グリーン車派の人もいるでしょう。
  • 自由席で十分だという人もいるでしょう。
そこは選択だと思います。

確実に座れることが、そんなに価値か?

私が変なのかもしれませんが、指定席派の人は、
  • 安定のために、不自由を甘受する。
  • 安定のために、搾取を許す
そんな風に見えちゃうんです。

鉄道は、参入障壁がものすごく高いので、
価格が、供給側によってコントロールされがちです。

特に、新幹線なんて独占市場ですしね。

市場競争にさらされたら、確実に存続しえないルールが
未だに残っている。イヤですね。気持ち悪いです。

超どうでもいい話でしょうが、私にとって

自由

というのは、それだけ価値のあること。

リスクを冒せばリターンもある。

小さなところから、起業家精神(アントレプレナーシップ)は養われていくものです。

よくもまあ、座席指定くらいで、こうも語れるものだと思いますがf^_^;)
当たり前を疑ってみてはいかがでしょう。

今日の一冊:「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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