締めつけてちゃ、下は育たない。過保護な上司が部下を子供にしていませんか?

標準

自立した組織を作ろうと思う。

ふんどし
今のビジネス(コンサル業)であれば、
出社する意味も少ない
(やっぱり、顔合わせると良いこともあるんですけど)

もっと自由に「自分で判断」する状況を渡していきたいんですよね。

スタッフが見ていて頼りないのは、
過保護な親(上司)がいるから。

前々から弊社で話題になっている在宅勤務

  • 最初は試験的に、土日だけ在宅にするとか、
  • 週の割合を決めて在宅にするとか。
重要でないことまで、管理可能にしておく必要はなさそう。

「働き方」を考える上でのモデリング対象:ティモシー・フェリス

アメリカの実業家・投資家・ビジネス書作家である
ティモシー・フェリスは、

自主的なルール、特別な場合に結果の再検討をするという指針を設定、または要求する。

と、自主的なルールを作ることを勧めています。

固い書き方になってしまっていますが、
要は、

失敗しても致命的にならないすべてのことに対して、もっと柔軟に。

従業員の立場なら

「試験を行うことを前提に、もっと自立を求めることができる」と、自分を信じること

ティモシー・フェリス『週4時間だけ働く』

やってしまいがちな、起業家のミスは、

  • 他人に「自分が有能である」と証明する機会を与えないこと。
ちゃんと、自分の自立を求める権利を渡そう。
ルールを作ってあげて、委縮しないで済むようにしてあげよう。

弊社の場合、いきなりはできない「ベイビーステップ」

在宅勤務でいいよ。

って言うんじゃなくて、言える環境を。

まずは、ベイビーステップ。促してあげよう。

  • 在宅勤務したいと思う?
  • そうしたら、在宅の方が良いって、何で判断する?
  • どうやってそれを実現する?
って、考えさせよう。

親が過保護だと、子は伸びない。

ついでに言うと、「もっとも重要なことは何か」と問うことが
この施策を成り立たせる唯一の方法で、

手放せる限界が、経営者の限界だってこと。

余談ですが、この間「もっとも重要なことは何ですか?」って聞いたら、
パーソナルブランディングです」って言った人がいました。

言葉の定義にもよるかもしれませんが、

この人に仕事を頼むのは止めよう。

そう思いました。

参考まで:ティモシー・フェリスが語る、パーソナルブランディングの落とし穴

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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