『法則』は「見える人」から「見えない人」へのメッセージ

標準

職位・職域によって、求められるスキル(能力)って違うじゃないですか。

スキル
業務執行が役割の人は、いかに早くやるかというような
テクニカルなスキルだし、効率化のスキルです。

マネージャーと呼ばれる、人と数字を扱う役割だったら
ヒューマンスキルだし、事象を数字に置き換えられるチカラが欲しいですよね。

もっと経営に近づけば、物事の本質を抜き出す
概念化能力(コンセプチュアル・スキル)が必要で、
抽象的な考えや物事の大枠を理解する力のことです。

コンセプチュアルスキル
具体的な事象ばかりを見ていては、決して思いつくことのない
遠くのもの同士を結びつける能力。

ビックカメラとユニクロをくっつけてビックロ。あれ、ちょっと違うかな。

ビックロ
まあいーや。

小川の知人で、この概念化能力が異常に高い人がいるんです。

坂の上で、見た雲は・・・

ビジネス界のアンプこと中島さん。広告代理店の経営者で

ギターだけでも、音はなる。 でも、アンプにつなげれば、 音は増幅され、より多くの人に届けられる。

と自認するほど、信じられない組み合わせを持ってきます。

公私にわたってアドバイスをいただいているのですが、
最近、中島氏のブログが独自の生態系をなしていて面白い。

ガラパゴス
知っているようで知らない 法則のトリセツ~仕事編~

書評のまとめなんですが、ふつう、

一記事で20も30も法則書くかw

でも、たぶんあの人なら、理解して使いこなすんだろうなぁと。

法則って誰のため?

法則にしても、フレームワークにしても、
「見える人」が「見えない人」に対して、
同じ成果が出せるように概念化したもの。


世の中に、多くのフレームワークがあるおかげで、
小川のような「見えない人」でも、成果が出しやすくなっています。

もしご存知の方いたら、
誰でもモテる、ハロウィン・クリスマスでのモテ法則!」とか
教えてくれないですかね。

法則
 

ただし、法則をただ覚えても意味がない。

法則やフレームワークをちゃんと概念として利用しないと、
応用ができませんし、実際のビジネスの現場でも役立ちません。

法則は法則でいい。ただし、使うためには一度脳内で変換しないといけない。

改めて、考えさせられます。

概念化能力についても、誰かフレームワークにしてくれないですかね。

中島さん、独り占めしないで、
一つ本でも書いてくださいm(_ _)m

今日の一冊:知っているようで知らない 法則のトリセツ

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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