営業力より紹介力?ブリッジ役になるために(後半)

標準

人と人とを繋げる”橋渡し”。
ブリッジ役は、人に好かれます

bridge
だって、事業者も感謝されるのは、お客様だけ。
お客様も、事業者くらいにしか感謝されません。

でも、ブリッジ役の人は、その両方から感謝される

「恩人」っていい響きですよねぇ・・(しみじみ

命の恩人
キーワード

えっ?単に人を紹介するだけ?強固な橋を造る

じゃあ、良いブリッジ役ってどんな人か。

いろんな人を紹介できる人?

うん。なんだか頼りになりそうですね。
でも、その人が「なんとなく知っているだけの人」だったり、
自分の知りたい専門家でなかったら」どうでしょう。

後者みたいなことあるの?
と思いますが、”惜しい!”っていうことはよくあります。

気持ちはわかるんですけどね

気持ちはわかるんですけどね



紹介していただく立場は、それでもご縁をいただけるのは
ありがたいのですが、紹介する側(ブリッジ)になった時には、
精度の高い紹介をしたいですよね^^

良いブリッジになってくれる人は、
ちゃんと相手に合った人を繋いでくれるので
事業者、お客様双方のことを上手く紹介してくれます。
  • (お客様は)こんな人
  • こんなことに困っていて、
  • (事業者の)こんなチカラ
  • こんな風に役立つんじゃないかと思って、
  • (ブリッジの意向としては)こんな風にしてもらいたい
ここまで話をしてくれます。

超スムーズ!

超スムーズ!


えー、ブリッジって面倒くさいなぁ。

そんな風に思いましたか?

でも、そこまで考えてやることで
手間より遥かに大きなメリットがあるんです。

冒頭で紹介した

  • 立場の恩人になれる
だけでなく
  • 紹介した事業者のビジネスを、より深く理解できる。
  • お客様のことや悩みを、より深く理解できる。(仲良くなれる)
  • (ネットワーク・ハブとして)情報が集まってくるようになる。
  • 紹介するにあたって、能力が鍛えられる(詳細後述)
  • 誰かの役に立つってキモチいいw
とかとか。

自分のプレゼンス(存在感)が増していきます。

デン!

デン!


良いところを見るチカラ。それを表現するチカラ。

では、良いブリッジになるためには、何が必要なのか。

思うに、相談されたときに応えるには、二つのチカラが重要です。
  • 強みを見つける能力
  • 強みを伝える能力
でも、これは相手が悩んでいる課題がハッキリわかっている場合

意外に、自分では課題が見えていない場合もあります。

「なんか困っている」。そんな状況を打開するのが
  • 問題発見能力
安定的な社会では、問題解決能力が重要なんですが、
現代社会みたいに、情報があふれ、単なるソリューションは
調べればわかるような社会では、
問題を発見するチカラの方が求められています。

problem finding
ちなみに、ハース・ビジネススクールが行った調査では、
米国の89人の民間企業雇用主に、
求められる重要な労働能力」を聴いたところ

問題解決能力:8位
に対して
問題発見能力:1位
となりました。(ダニエル・ピンク『人を動かす、新たな3原則』より)

小川が適当なこと言っているのでないことはおわかりいただけたかとw

ホントの話

ホントの話



そして、問題を見つけた後、
強みを見つけ、それを伝えるチカラにはどんなものがあるか。

これはもう、実例見てもらった方が早いでしょう。

東京朝活夜活ポータル:返品交換できない自分自身と向きあう時間を作る

もう、この人の紹介力ハンパない!
よくもまぁ、こんな端的に強みを表現できるもんだと。

このサゲが言いたくて、この2日、
紹介力についての記事を書いたのでした(o´∀`o)

今日の一冊:人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!

小川 晋平

About 小川 晋平

都内で、Dappsの企業を営む30歳。 ブロックチェーン、スマートコントラクトを使って 分散型の社会を作っていきます。

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